2018年8月25日

2023年4月13日
ツツジがきれいでした。

2023年4月6日
久しぶりの外出行事

2023年3月27日
3年ぶりの花見

2019年9月18日
救急法研修開催!!

2019年9月13日
観月会を開催!!

2018年9月17日
ケアタウンしらゆりの郷『敬老会』を開催しました。

2017年10月31日
研修会を開催しました。

2017年10月23日
消防署と合同訓練を開催しました。

2017年8月5日
花火大会見学

2017年7月26日
お誕生日会を開催しました。

福岡県久留米市小森野にある、介護付き・住宅型有料老人ホーム「ケアタウンしらゆり」「ケアタウンしらゆりの郷」は、筑後川の河畔に面し、遠くは耳納連山や脊振山系を眺めることができ、四季の変化を肌で感じられるなど住環境に恵まれています。夏には、屋上から花火大会を目の前で楽しむことができます。
医療機関(岩岡整形外科)が運営母体となり、いつでも医師と連絡がとれます。医療と介護の連携により安全な生活を提供すると共に、基本理念のもと、入居者様の生活習慣と個性を尊重し、生活満足度の向上に努め、社会とのつながりを大切にすることをお約束します。
短期間の入所についてもご相談下さい。
- 【北】北側一帯は住居専用地区の静かな場所です。
- 【南】すぐ南側に筑後川が流れていて、河川公園が広がっています。
- 【東】田園地帯が広がり、のどかでのんびりとした住環境。
- 【西】背振山系を一望できます。
2000年に介護保険が導入されました。この厚生省の方針に従って2006年に『医療と介護』を取り入れた現在の介護付としての「しらゆり」を、そしてこのたび、可能な限り在宅での生活を維持でき、自立支援を促すための機能訓練や娯楽などを取り入れた複合施設としての老人ホームの必要性から、「しらゆりの郷(在宅型)(デイサービスセンター)」を追加新設致しました。

本施設の特徴として、介護は当然のこととして、まず打出しているのは、経営母体(岩岡整形外科)が医療機関でありますので、医療面でのサポートの充実を考えております。現在、病院等に入院中の患者様の中には、容態が比較的安定していても、障害等で家族の負担や緊急時の対応を心配し、通院に切り替えられず、入院(社会的)を続けている方が、多くおられます。
厚生労働省はこれらの事実をふまえ、2006年度の医療制度改革において、入院医療費抑制策として「病院から介護付き有料老人ホームへの入居」を切り札と考えており、さらには「医療機関での介護付き有料老人ホーム経営」を後押しする方針も打出しております。厚生労働省が現在考えている介護付き有料老人ホームとは、単にお年寄りを収容するだけの施設ではなく、病院退院後の受け入れが可能な施設であり、入院時の主治医と施設担当医や看護師、ケアマネージャーを含めた介護職員が同一の計画に基づいて、24時間体制で管理可能な施設です。
それには経営母体が医療機関であることが必要です。なぜなら、従来の有料老人ホームの指定する提携病院だけでは不十分だからです。ここで意味する提携病院とは、外来診療や入院等を優先するものではなく、医療が必要なときの受診先の医療機関を意味するものであり、これだけでは夜間対応等が不十分と思われます。夜間でも施設入所者の健康管理面で責任を持てる主治医がいるかどうかが重要です。この条件を満たせば、現在の病院よりも居住環境が優れた介護付き有料老人ホームへのニーズは高まり、入院治療費抑制にもつながると思われます。当然、当施設もこのような厚生労働省の主旨に従い運営を考えております。また、寝たきりにならないような介護予防のためのリハビリ室も設置し、日本整形外科認定医でスポーツドクターでもある医師の指導とアドバイスを受けていただき介護予防にも努めております。
7医療機関と整骨院が入居者の皆様を支援します。
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岩岡整形外科
岩岡整形外科 空撮写真
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星野医院 -
野田内科 -
おの眼科医院 -
すむのさと
高尾病院 -
たかむき
メンタルクリニック -
くすだ歯科医院
- 緊急時、久留米消防署まで5分
- 緊急時の搬送先、新古賀病院(5分~10分)、久留米大学病院(1分~2分)